富里市議会 2023-02-06 02月13日－01号
待機児童の減少の要因といたしましては、ゼロ歳から５歳までの人口の減少による影響のほか、新たに民間幼稚園１園の認定こども園化や小規模保育事業所５か所が開所されたことなどによるものと考えます。 今後も引き続き保育士等の処遇改善など民間特定教育・保育施設等への支援に努め、待機児童ゼロを目指してまいります。
待機児童の減少の要因といたしましては、ゼロ歳から５歳までの人口の減少による影響のほか、新たに民間幼稚園１園の認定こども園化や小規模保育事業所５か所が開所されたことなどによるものと考えます。 今後も引き続き保育士等の処遇改善など民間特定教育・保育施設等への支援に努め、待機児童ゼロを目指してまいります。
市内の民間保育園及び民間幼稚園等、全てにおいて陰性証明書の提出を求めておりません。 ○議長（中澤俊介） ３番、藤江研一議員。 ◆３番（藤江研一） 当市が委託している学童保育施設ではどうか、伺います。 ○議長（中澤俊介） 岡本健康子ども部長。 ◎健康子ども部長（岡本一弘） お答えいたします。 指定管理者へ委託しております公立の学童クラブにつきましても陰性証明書の提出は求めておりません。
その要因といたしましては、平成30年４月から令和４年４月までの間に、民間幼稚園１園が認定こども園化され、５施設の小規模保育事業所が新たに設置されたことにより、保育の受皿が増えたことが挙げられます。 また、少子化によるゼロ歳から５歳までの児童数の減少も、待機児童の減少に影響を及ぼしているものと思われます。
保育事業は、子育て日本一を目指すとうたう富津市において、最重要公益事業であるわけですので、そのような優遇措置を設けることはよいことだと思いますが、一方、公平・公正性の観点からすると、自前で施設を有し、修繕費などにおいても運営費の中から捻出している民間幼稚園などにおいては、不公平感が生まれることになるかと思います。
令和４年度には、旧保健センターを利活用した新たな小規模保育施設の開所や、民間幼稚園の認定こども園への移行が予定されております。 待機児童数につきましては、令和２年４月時点では56人のところ、令和３年４月時点では18人と減少いたしました。 令和４年４月の待機児童の数は、現在調整中でありますが、待機児童ゼロに向け、今後も引き続き、保育施設の充実や民間特定教育・保育施設等への支援に努めてまいります。
令和４年４月開園を目指して事業を進めております今回の認定こども園の事業主体につきましては、市内で民間幼稚園２園の運営を行っている学校法人でございます。
昨年度、保育園、学童、民間幼稚園への評価制度導入について質問いたしましたが、（１）、小・中学校、公立幼稚園が実施している評価制度について、保育園、学童への導入数は昨年度と比べて変化はあったか伺います。 ○議長（板橋睦） 酒井健康子ども部長。 ◎健康子ども部長（酒井和広） お答えいたします。
215 ◯田中和八議員 民間幼稚園に委託している預かり保育拡充事業に加え、新たに幼稚園等送迎ステーション事業を実施することで、教育・保育環境の選択肢が広がり、保護者が安心して児童を預けられる保育環境が整備されることになります。白井市の子育て施策は着々と進んでいると考えます。
今民間保育園の保育士は、県と市から毎月１人当たり４万円の人件費補助をもらっていますので、そのような補助金をほとんどもらっていない民間幼稚園の正規職員との比較で考えてみたいと思います。柏市周辺の幼稚園の正規職員の初年度の年収は300万円に届いています。そのほかに私学共済の掛金の半分を幼稚園が負担しています。
現在公立幼稚園では評価制度を導入しているとのことですが、民間幼稚園について評価制度の導入を推奨していくことは検討していますでしょうか。 ○議長（板橋睦） 大木教育長。 ◎教育長（大木弘） お答えいたします。
バスで行ったり歩いて行ったりしていましたけど、私も送っていったり何かしましたけど、もう四十数年前の話だからあれですけど、それを本当にきちっと、民間幼稚園、どうなっちゃってもいいというんじゃないにしても、きちっとやっぱり市立幼稚園が生き延びていく計画、あるいは私立幼稚園も、じゃ、一緒にやろうじゃないのということで話し合ってくるべきだったんだと思うんですよ。
バスで行ったり歩いて行ったりしていましたけど、私も送っていったり何かしましたけど、もう四十数年前の話だからあれですけど、それを本当にきちっと、民間幼稚園、どうなっちゃってもいいというんじゃないにしても、きちっとやっぱり市立幼稚園が生き延びていく計画、あるいは私立幼稚園も、じゃ、一緒にやろうじゃないのということで話し合ってくるべきだったんだと思うんですよ。
市は、公立の幼稚園が担ってきた地域における教育・保育の中核的役割は、認定こども園にしっかりと引き継ぐとしていますが、実態は民間幼稚園に移行していくということではないでしょうか。 公立の幼稚園、保育所があるから、民間の幼稚園、保育所も含め教育・保育の基準が守られてきました。子どもたちは、保護者の収入が多いとか少ないとかに関係なく、安心して通園できる状態でもありました。
そのほか、私の公約のうち特に早期に着手してまいりたいものとして、幼稚園就園奨励費の増額、幼稚園の預かり保育の推進、民間幼稚園施設の環境整備支援、あるいは、ＵＲ都市機構３団地への介護専用駐車場の設置、そして、もう既に我孫子市が表明しておりますけれども、高齢者ドライバー免許返納者に対する交通機関の優遇制度の創設等、また自衛官による防災危機管理監の常駐などを、可能なところから順次着手してまいりたいと考えております
消防署の移設や民間幼稚園の意向、地元地権者や近隣住民の意向の把握など、丁寧な説明と理解が必要でありますが、都市計画道路接続までのスケジュールをお聞かせください。 次に、交通量増加による住宅地への安全対策です。 ３・４・９号線が開通しても、３・４・１０号線の開通がなければ、ふれあいラインの国道化に伴い、湖北台１丁目から１０丁目、つまり湖北台地域全域を横断する車両が増加することが予測されます。
民間幼稚園では、３年保育についての歴史は、市原市内でも既に30年くらいたっています。そして、語学や芸術を高めるための教育やスポーツクラブや音楽教室等との連携、延長保育、障がい児の受け入れ、送迎バス等々、保護者のニーズ対応は以前からかなり進んでいます。しかし、公立の幼稚園においては、障がい児の受け入れはなかなか進まず、２年保育のままなのが現状です。
民間幼稚園の耐震化というお話がありましたけれども、個人的には、皆さんが所管するというか、皆さんがこれを行っていくものではなくて、極端なことを言えば、うちの建築指導課とかが、耐震化を図っていきなさいというふうに取り組んでいくべきものなんじゃないかなというふうに思うんですが、先ほどの答弁の中では、どうも、皆さんがやっていくような、やっていかないような、その辺がはっきりされなかったので、実質的にどういう取
保育所の整備では、先ほどの質問でございますが、総合計画にも位置づけた認可保育所の整備を着実に進めさせていただくほか、幼稚園における預かり保育等については、民間幼稚園の意向も踏まえて対応してまいる所存でございます。また、認可外保育施設につきましても、本年度から利用者への補助制度を拡充いたしましたので、引き続き周知を図ってまいる所存でございます。 以上でございます。
市立保育所では、分園を含む３園で多くの児童をお預かりしており、それぞれの保育所では保育の目標を定め、子供たちの健やかな成長のために日々保育に当たっており、この点につきましては民間保育園や民間幼稚園においても同様であると考えてございます。
今後、国において公定価格の議論が本格化されますが、その価格いかんによっては、多くの幼稚園、保育所が幼保連携型認定こども園への移行を希望するものと思われ、本市としましては、国が示す要領に基づく教育、保育の具体的な内容について、外部の専門家の意見を聴きつつ、民間幼稚園、保育園と連携しながら検討していくほか、資格取得や施設改修に関する費用の助成制度を創設するなど、既存施設が法律の目指す高い教育、保育の質を